【グロ漫画】「辱~にく~」1話数ページでグロげろネタバレ試し読み|じょく|窪茶|裏サンデー|結末|人体解体猟奇ホラー
グロ耐性のない方は見ないほうが良いかしら・・・
「辱」 窪茶
「辱」 窪茶 のあらすじ
大学のオカルト研究サークルの3人は人里離れた山奥で美しい女と出会うの。
そのまま女に甘く誘われて踏み入れたその地は、地図にも載っていないとある村。
甘い誘いの裏には血の匂いがするのも気づかない3人の結末は生か死か・・・
血なまぐさい香りの猟奇ホラー。
わたし、とにかく胸が苦しい
お腹痛い
注意喚起として
この手の苦手な人は読まないほうが良いかな。
それでdも読みたい方は
こちらで記事書いてます
第0話
「始」
女3人と男1人
厨房らしきところで「調理」の実習が始まる。
男は調理に加わらないの。
なぜかというと
調理される側になっている・・・
さるぐつわをされ、目隠しで調理台の上に横になっている。
一番年少の少女は初めての「実習」
上手く調理できるか不安だったらしいが
その男性の「解体」は始まったの。
そして、その手際の良さに「先生」役の女2人は感心してるわ。
「キモい・・・」
少女は言葉を発するけど
内心は「嬉しい」様子。
でも、肉を切り裂く感触は嫌だと言っていたの。
男性はなぜこうなってしまったのか?
理由はまだ見えてこないの。
でも、人体解体作業は着々と進んでいくの。
腕と脚を切り落とす。
さあ、ここからがスピードが大事なんだという女たち・・・
一体何のためにこんなことを?
調理というだけあって
人肉を食しているのだという、この村人たち。
野生の動物を食べるように人肉も食べるのだとか。
とにかくグロい。
この後は上にある ↑↑↑↑↑↑↑↑↑続きの記事と無料試し読みをどうぞ・・・
クレイジーなお話しには変わりないけれど。
男を拷問というよりは純粋な食事として書かれているわ。
どうやって調理される男たちを探してくるか。
混浴に来た男たちを色仕掛けで誘ってくるあたり、狩りとしての感覚かしら。
この閉鎖された村での食の掟に牛や馬などの動物と家畜同然の扱いの生身の男性。
何やら奥が深そう。