壮絶漫画読書「アイリウム」気したい記憶をコントロール無料試し読みネタバレ小出もと貴
アイリウム 小出もと貴
アイリウムという名の薬によって消したい記憶を意図的にコントロールすることが出来る。
記憶を失った人々はどういった結末を迎えるのか。
嫌なことから逃げ出したい人間の弱み。
それでよいことは往々にしてあるけれど、そんなに簡単にはいけないのかしらね。
一話一話に「そうなの!?」っておどろいてしまう展開があたらしい作品ですね。
これ面白いわ。
続きの記事はこちらのブログで・・・
内容紹介
1錠飲めば1日分の記憶を飛ばすことができる薬、アイリウム。薬が効きはじめると、他人から見れば意識もあり普段通りの生活をしているように見えて、その間の記憶がまったくなくなってしまう。つまり、嫌な思いをする出来事の前に飲んでおけば、その事を思い出すことなく日常生活が送れるのだ。記憶を薬でコントロールできるようになった時、その人の生はどんな彩りになるのか…。
寒い日のお昼はカレーに決まり
【グロ漫画】「辱~にく~」1話数ページでグロげろネタバレ試し読み|じょく|窪茶|裏サンデー|結末|人体解体猟奇ホラー
グロ耐性のない方は見ないほうが良いかしら・・・
「辱」 窪茶
「辱」 窪茶 のあらすじ
大学のオカルト研究サークルの3人は人里離れた山奥で美しい女と出会うの。
そのまま女に甘く誘われて踏み入れたその地は、地図にも載っていないとある村。
甘い誘いの裏には血の匂いがするのも気づかない3人の結末は生か死か・・・
血なまぐさい香りの猟奇ホラー。
わたし、とにかく胸が苦しい
お腹痛い
注意喚起として
この手の苦手な人は読まないほうが良いかな。
それでdも読みたい方は
こちらで記事書いてます
第0話
「始」
女3人と男1人
厨房らしきところで「調理」の実習が始まる。
男は調理に加わらないの。
なぜかというと
調理される側になっている・・・
さるぐつわをされ、目隠しで調理台の上に横になっている。
一番年少の少女は初めての「実習」
上手く調理できるか不安だったらしいが
その男性の「解体」は始まったの。
そして、その手際の良さに「先生」役の女2人は感心してるわ。
「キモい・・・」
少女は言葉を発するけど
内心は「嬉しい」様子。
でも、肉を切り裂く感触は嫌だと言っていたの。
男性はなぜこうなってしまったのか?
理由はまだ見えてこないの。
でも、人体解体作業は着々と進んでいくの。
腕と脚を切り落とす。
さあ、ここからがスピードが大事なんだという女たち・・・
一体何のためにこんなことを?
調理というだけあって
人肉を食しているのだという、この村人たち。
野生の動物を食べるように人肉も食べるのだとか。
とにかくグロい。
この後は上にある ↑↑↑↑↑↑↑↑↑続きの記事と無料試し読みをどうぞ・・・
クレイジーなお話しには変わりないけれど。
男を拷問というよりは純粋な食事として書かれているわ。
どうやって調理される男たちを探してくるか。
混浴に来た男たちを色仕掛けで誘ってくるあたり、狩りとしての感覚かしら。
この閉鎖された村での食の掟に牛や馬などの動物と家畜同然の扱いの生身の男性。
何やら奥が深そう。
最悪なお母さん見つけたわ漫画「歪んだ子育て」真田魔里子ストーリーな女たちネタバレ無料試し読み
こんにちは
きょうもカニカマ食べながらささっとネットサーフィン
むむ?わたしこういうの興味あるのよね。
ちらりとのぞき見してみるの。
ああ、やっぱり最低な女、いるのよね。
歪んだ子育て 真田魔里子 ストーリーな女たち
甘え、一言でいうとそんな感じかな
依存している癖が抜けずに誰かに寄生する生き物
母親になったんだから、自分を律しないとね。
戒めに読んどこ・・・
気になる方はこちらに記事書いてますよ。⇒ 無料試し読み
「歪んだ子育て」のあらすじ | ストーリー
夫の急な転勤で会社が用意してくれたマンションに引っ越してきた主婦・原嶋安純(はらじまあずみ)。我が子と同年代の子供も多く、なじめそうな感じ。けれども、子供たちは首から防犯ベルをぶらさげ、塾や習い事などタイムスケジュールも親たちに管理されていて…。隣の赤池さんの子供に影響されて、長男が塾にいきたがったのだけれど、大丈夫!? いき過ぎた子育てに警笛を鳴らす表題作のほか、他力本願すぎるシングルマザーのゆく末を描いた「誰かが何とかしてくれる」、成功に溺れたキャリアウーマンの悲劇を描いた「女のヒゲ」、二世帯同居で嫁と姑の味付けの好みの戦いを描いた「いい塩梅」、老女を訪ねてきた引きこもり男性が織りなす奇妙な事件を描いた「会いたい!!」など、現代社会の不可思議さを描いた5作品を収録。
朝起きて顔を洗って、カニカマを絞り出すあさぼらけ
こんにちは。
あなたの好きな食べ物は何ですか?
とってもベタな質問ですね・・・
私は「カニカマ」
この朱色と白の重なったやつ。
カニ風味かまぼこが大好きなの。
ねっ。
結構好きな方いるんじゃないかな?
薄いビニールの包からスルッと取り出した時の滑る瞬間・・・
あっ・・・
エクスタシー
てなわけで笑
今朝も冷蔵庫から取り出したばかりの冷えたカニカマを咥えながら、一日のスタートをきりました。
普段、日記のように当てもなくつらつらと書き綴っていこうかな。
よかったらお付き合いしていただけたら、うれしいです。